野菜の植え方を考える

家庭菜園で採れた野菜を使うと、毎日の生活が豊かになります。では、野菜の植え方について考えてみましょう。種と苗の場合がありますが、初心者の方は、苗を購入すると育てやすいです。野菜にはそれぞれ植え方に違いがあります。まずはそれを知ることが重要です。ホームセンターや園芸店など、野菜の苗や種等を扱っているお店が沢山ありますので、そこで購入する際に、店員さんに確認するのが確実です。プランターに植えるのか、庭や畑に植えるかによっても違いが出てきます。ここでは苗を畑(庭)に植える時の基本的なやり方をご紹介します。

苗は元気なものを選びましょう。葉の色は濃く、下葉が黄色くなったり枯れたりしていないものが元気な証拠です。茎がひょろひょろして葉と葉の間が開きすぎているものは避けた方が無難です。一目見て弱々しいものや茎が細いものものも避けた方が良いでしょう。苗を購入したら、次は土を作ります。場所は日当たりが良く、水はけや風通しの良いところが最適です。その野菜に適した土になるよう選んだ肥料をまき、耕しておきましょう。そして、土ができたらいよいよ植え付けに入ります。天候は曇りの日を選んでください。あまり暑い日も適していません。よく晴れて暑い日に植え付けをしてしまうと、苗がしおれたり弱ったりしてしまいます。移植ごてで土に穴を掘ります。苗がすっぽり入るくらいの大きさにしてください。苗を置いて次をかぶせたとき、株元が少し盛り上がる程度の深さになるのが理想です。そして、その穴に水を注ぎ、土に浸透して無くなるまでじっと待ちます。水が引いたら、ポットから苗を取り出して、そっと植え穴に置きましょう。苗を取り出すときは、株元を支えてからポットを逆さまにし、底をちょっと押すと苗を傷つけずに取り出すことができます。そして、土をかぶせて手で軽く押さえます。苗が倒れないよう固定するつもりで、あまり強く押しすぎないようにします。それからまた、水をたっぷりあげましょう。これで基本的な植え方は終わりです。

野菜の種類によっては、これから先も支柱を立てたり、肥料を与えたりと、やらなければならないことは多岐にわたります。病気や害虫対策なども必要となりますので、気をつけなければならない病気や害虫のことも調べておきましょう。そうして適度に水や肥料をやっていくと、野菜はすくすくと育ってくれます。収穫するときの喜びは何物にも代えがたいものがあります。自分で育てたおいしい野菜を、ぜひめいっぱい味わってください。

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