野菜たっぷりうどんで栄養補給

家でうどんを作るとき、めんつゆで作ったお出汁にうどんの玉をいれて、ちょっとだけネギを添えるだけで完成させていませんか。手軽に作れて腹持ちもいいうどんですが、これだけではビタミンや繊維質が不足してしまいます。かまぼこやお揚げだけではなく、野菜を少し入れるだけでボリュームも出ますし栄養も豊富になります。

いわゆる常備菜と言われる野菜を刻んで入れるだけで、それほど手間暇をかける必要はありません。うどんと一緒に食べるのにオススメなのは茎が白くて太いネギ、しめじ、にんじん、あとは季節に合わせて選んでみてください。夏ならナスやししとう、冬なら小松菜やほうれん草が癖もなくおいしくいただけます。こういった旬のものを選ぶことも大切です。今は年中どんな野菜でも手に入りますが、やはりその時期にできたものが一番おいしく、栄養があるといわれています。

野菜は一口大に切り分けます。お鍋に油を大さじ1程度入れてなじませ、切った野菜をいためてしんなりしてきたらお水をめんつゆを必要な分だけ足すだけです。沸騰してきたらうどんの玉をいれてほぐして出来上がりです。一緒に豚肉や鶏肉をいれればたんぱく質も取れてさらにバランスがよくなりますし、なければ最後に玉子をぽとんと落とせば「月見風」になります。

いつも冷蔵庫に入れておきたい美味しい野菜を仕入れるのにオススメなのは野菜の直売所です。流通にはのらない、規格外のものや珍しいものが安価で手に入りますし、とれたてが並ぶので「野菜ってこんなにおいしかったっけ?」と見直すきっかけにもなります。自炊が面倒でつい出来合いのものや外食に頼りがちですが、安くて美味しい野菜を採れば体調も良くなって一石二鳥です。

ちょっとだけ残ったきれっぱしでちょうどいいので、冷蔵庫を片付けるのにももってこいのメニューです。風邪が流行っている時期ならショウガをすりおろし、片栗粉でとろみをつければさらに体がぽかぽかしますし、暑いときには具を炒めたあと冷たいめんつゆに投入してぶっかけにしてもおいしいです。基本的には切っていためるだけ、お鍋も1つで済みますが炭水化物、ビタミン類、たんぱく質がバランスよく取れますし、体調が悪いときにはよく煮込めば消化も良くなります。

安い時に買っておいたもので手軽にできる栄養たっぷりうどん、元気な時も元気を出したいときにもおすすめです。

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